<挿絵掲示板よりそのまま抜粋>
「太陽が照らしていた」を読んで。
始まったばかりの夏。冷たい水。誰もいないプール。ノーブレドルフィンキック。開放感。充足感。
プールの水に僕の自己は流れ出して、プールは僕になる。
足を入れて、おにぎりを食べて、すっかりくつろいでいるけど、僕は、いい友だちなんかには、なりたくないんだからね。
だけどなんだか照れるから、潜る。 
なんてのを書いてみました。

いただきものメニューへ