寒中お見舞い絵(ミチさんより) |
いただいてしまいました! 感想メールと共に添付されていた絵です。年賀挨拶メールすらしていない私なのに。 あたたかいミチさんのお心に感謝すると共に素晴らしいサプライズにもちろん狂喜乱舞。 ミチさん曰く「お嬢様な生徒と先生」なんだそうです。確かにこの見下し視線はまさにお嬢! そしてここを見ている 方の一体どれだけがご存知が知りませんがお嬢といえばボディーガードや執事をくっつけてきた私です――が! 先生をくっつけるというのは盲点でした! 金持ちお嬢と薄給に苦しむ男、先生。……妄想膨らみます。 私の「いつか小説にしたいリスト」に入りましたので時間と気力が向きしだい小説へとさせていただこうと画策中。 ミチさん、好きに調理してくださいということで調理法その1を実行させていただきました。素敵な寒中お見舞いをありが とうございました! ……よかったらまたください(図々しい) 余談→ミチさんのメールで私は「師匠」と呼ばれてました。……なぜ?何の師匠?胸きゅんの?(笑) (by水月) ■いただきものメニューへ |