彼は彼女に出会う前、例のカフェの窓から彼女を見かけたことがあるのではないか。
そんな想像を抱きながらすけっちさんが描かれた絵です。
今では二人とも忘れてしまっているけれど……。これは水月の妄想(笑)
もし、時間と気力が向けば、この絵を文章にしてみたいと密かに画策してます。
二人が実は出会っていた、なんてかなり素敵なシチュエーションだと思いませんか?
  (by水月)

■小説はこちらから→鬼畜紳士に捧げるお題
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