【日下部亮】
ケースいっぱいの芯ってどれぐらいで溜まるんだろうとか考えながら描きました。
もう一つ、帰りの約束をするシーンとどっちを描こうか迷ったんですが、この「・・・・・・」という空気が可愛くてこちらに。
彼女の方に芯を飛ばすって結構器用だなと思ったんですが・・・・・・私が不器用なだけ?

■小説はこちらから→「シャーペンの芯」